通院記録2019年6月度

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おはようございますFujituboです。

VTuberとして活動するための準備中でそれ以外の比重が下がっています。それゆえに録画したプリキュアアラモードの消化が進みません。助けてショコラ。(アラモードの推しキュアはパルフェです)

 

前回の通院はこちら。

fujitubo.hatenablog.com

 

ここしばらく経過観察ばかりで進展なかったのですが先日配偶者と色々言い合った中で流石に私の特性で片付けちゃいかん状態になりまして、具体的に進展させるべく色々と話をしてきました。

 

普段配偶者と話している時に「相手との会話を聞いていないように見える」という指摘をよくされるのですがこれに対して一種の自閉傾向ではないかということを先生から言われました。端的にいうと「自覚のない自閉症じゃないか?」と。

自己と他者の存在の認識が曖昧で、いるだけで社会に影響を与えている「自分」という存在がどういう影響を与えているかを自覚することのない行動をとってしまっているため、頓珍漢な行動を取ると。

一例を出すと、相対して座り食事をしている時に、私はよく正面を見ている事があるということです。当然相対している配偶者に顔を向けますので、配偶者は自分が見られていると思い「どうかした?」と聞くのですが私は配偶者のことを見ていないため「何が?」と返してしまうと。

私が配偶者との社会を形成する中で、配偶者に与える影響を考えずに正面を見続けてしまい、認識のギャップが生じてしまったということになります。

相手の存在を認知しともに社会を形成しているのであれば自分と相手が存在するということが前提の行動を取らなくてはならないのですが、それを取っていなかったと。

配偶者のストレスの原因のひとつは私のこういう行動に対してのものだったと。

 

では私はどうすればよかったのかというと、「相手の話をちゃんと聞く」ということはもちろんですが、「自分がやっていることがどういうことかを知る」「社会を形成して参加しているという自覚を持つ」ということを、もっと自覚しようということです。

 

一部のみですが、まあ、こんな感じのことを話しました。

うーん、指摘されてる内容が幼児だ。うっへへへ。