人付き合いの良し悪しは時として自分の評価を左右するという、よくよく考えれば当たり前の話。
はてブで上がっている記事を見て、コレ若い頃に知りたかったなぁとつくづく思うなど。
まあ要するに実力以上の評価をされるために愛される人間になりましょうよということなんですが、愛されるためにはこういう工夫が必要だよね、ってことです。
私個人としては正直なところ他人より仕事をする能力ということでは秀でた部分が多いんですがなかなか評価されず。すっかりやる気もなくしてお荷物化しておりました。
そんな自分に必要だったのが、要するにこの記事の内容だったんですね。
他人に評価をされるためには他人の評価軸を知らなければならないという至極まっとうな流れでございます。それを媚びだとか言う人間もいますがそれが真理なんだから仕方のない話です。
まあ、仮に若い頃の僕がこの手法を知ったところで実行できるかはまた別な話なんですけどね。