VTuberなのにブログ作ってる
おはようございます。Fujituboです。
昨日は帰宅して食事してgdgdしてから何故か深夜になって作業欲が出てしまったため件のVTuberのサイトがちょっとだけ整備されました。
ようやく埋め込みで画像を出せるようになったよ。
あとはタイトルとディスクリプション周りを修正すればひとまずは胸を張って拡散できる状態にはなるね。それとサイト上部のメニューをいじってTOPページとブログページ、あとはTwitterアカウントを連動。
同時にTwitterでハッシュタグつきのツイートをしたらある程度反応があったのでグラッツィエ。というか初のフォロワーさん中国の方でした。中国でのV人気はすごいねぇ。アイドル的活動はしない予定なのでご期待に添えるかどうかわかんないけどさ…
そういえば。
配偶者もVTuber準備中で私よりも色々調べてるんで質問してみたんだけどVTuberで公式サイト持ってる人って少ないみたいね。というかほとんどいないらしいと。私個人としてはVTuberと言いつつブロガーの文脈でいろいろやろうと思っているので、必然的に公式サイト、公式ブログの類は作ることにはなるんだけど、他の人は作ったとしてもYouTubeページとSNSアカウントくらいみたい。
すっごい個人的な認識だとなんてもったいないんだ…という印象を抱いたりします。YouTubeで収益化が云々言ってる泡沫VTuberは急いではてなブログProに独自ドメイン設定して現状を文章化してPV集めてアマゾンアフィリエイトとGoogleアドセンス設置すればYouTubeまで行かなくともある程度の収益見込めそうなもんなんだけどなぁ…
ということを実践する場でもあったりします。
ちなみにYouTube以外でのマネタイズはマシーナリーとも子さんのこの記事がある程度網羅されてていい感じ。
VTuberになることは決してゴールではなく、VTuberになったことでどういう活動ができるか、という視点を持つべきであり、その意味ではスタンプ販売、FANBOX、note、企業案件、記事執筆なんかを視野に入れてVTuberとしてのキャラクターを構築していく必要があるんですよね。
なので私がプロデュースしている(体の)櫻井眞尋女史は基本的には自分のスキルを活かしつつ色々な方面でのアウトプットをするという方針で活動していこうと考えております。あ、女史って書いたけど眞尋さん地球外生命体で性別不明というキャラなので正確には女史ではないわ。まあいいか。
なんというか、VTuberって肩書持っててYouTubeに引きこもってるとスッゴイ勿体無い。勿体無いだけにどうにかして私が先駆者になって収益化が通らないVTuber連中にとっての福音になりたい。そうすると私自身のキャリア構築にもなるから…
ということをボーッと考えながら作業してましたわ。あぁ、VTuberなのに肝心の動画のほうに全く手を付けられてない。
お金の稼ぎ方を色々調べたり考えたりした
おはようございますFujituboです。
仕事柄、お金を稼ぐということについては色々と考えています。
そんな時に見つけたこの記事。
インタビュー受けてるmotoさんについては以前からTwitterで発言を追っていたこともありこの記事もふむふむなるほどと思いながら見ていたんですが、しかしなんだろうね、この国の人間はお金を稼いでいる人間に対しての色眼鏡がすごいですね。いや、他の国を知ってるわけじゃないけど。
それもしても偏見が酷いもんです。お金を稼いでる人間に対して胡散臭いとか、思ったより真っ当なんですね、とか。自分がお金を稼ぐ能力がないからって人のやることに対して変な言いがかりをつけるのは愚かとしか言いようがないですよ。もう。
そもそも真っ当じゃないお金の稼ぎ方って何でしょうね。詐欺をはたらいて他人から巻き上げたりとかですかね。motoさんは基本アフィビジネスで副業収入を得ているようですが、アフィリエイトって詐欺じゃないからね。宣伝を仲介して仲介業者から広告費をもらってるって感じなので、ユーザーに対しての騙しは(それこそ商品の誇大広告を謳わない限りは)ないんですよね。このくだり書いてて炎上したベジシャワーのこと思い出したのでカッコ追加したよ。うん。アレは良くない。
ちなみにFujituboさんは情報商材の販売会社の仕事もしていたりするのでその業界のことをちょっとだけ知ってはいますが、基本ブロガーとかアフィリエイターは白いですよ。Google検索を汚すってことで怒ってる人多いけどそれはアフィリエイターじゃなくてそういうサイトを上位表示してしまうGoogleが悪いです。GoogleにしてもYouTubeにしても虚無コンテンツを量産するアフィリエイターに対しては対策打ってますので彼らの仕事に期待しましょうや。
で、話がズレたんで戻すと、お金を稼げてない人は稼げないなりの行動しかしてないので、他人の金の稼ぎ方をあーだこーだ言うなら何かしらの行動を始めてみてはいかがですかね。と。
僕はそう思うのです。
あとは最近、オタク界隈が金を稼ぐことについて寛容になってきた感があるので、個人的に嬉しかったりします。
昔からのネットユーザーとして一つ思うことがあって、VTuberさんが「収益化通りました!」って堂々と発表できるの、いい時代になったなって割とマジで思う。ホント最近までネット使って稼ぐのって叩かれてたからさぁ…
— ふじつぼ(Fujitubo) (@Chuo_Sobu_Line) May 21, 2019
ほんとオタクの嫌儲思想というのは激しくて。同人メインで生活する作家さんとかめっちゃ叩かれてますからね。なので堂々と収益化やらスパチャやらの話ができるのが本当に嬉しい。やっぱり労力がかかることに関しては対価が支払われる方が健全ですって。
ちなみに個人的に、VTuberさんのやり方を色々見てると「こうすればもっと稼げるのになぁ…」と思うことも無きにしもあらずだったりするので、個人的に実践して情報発信して、彼らの収支状況を改善させたいなぁと思っていたりもします。YouTubeの収益化ラインは本気度を図る指針になってはいますがちょいと厳しいかなぁとも思うので。マネタイズのチャンネルは複数持つべきですよ。
というわけでまずは自分から始めないとねーってことで、がんばります。
私のプロフィール
おはヨーグルト。Fujituboです。
VTuberの活動を始めようと準備をしているのは既報のとおりですが、その準備をしている段階で、自分のプロフィールをどこにも残してねぇなということに気づきました。いや、厳密に言うとFacebookとかそういうのはあるんですが、それ以外のところできちんとプロフィールが分かる状態でまとめてないなと。はてなのプロフィールも空欄ですしね。
こういう時に使えるプロフィールを画像含めて一度設定すべきかなぁと思いましたがさて、どうしましょうねぇと。それこそ一度設定したら面倒がって修正とか怠りそうだし、そもそもプロフィール設定してどうなるというものでもないかなぁと。
ただまあ、やるに越したことはないと思うんで、気が向いたらやろうとおもいます(おっ、やらない合図か?)
最近は仕事でメルマガのライティング業務を主に行っており、一日中キーボードをカタカタとやっつけております。昼間もこうやって日記書いてますし、帰宅したらしたでVTuber用にいろいろとテキストを書いてます。
そりゃーねっくぼまーもボカーンするわ。
色々と言い訳は揃ってますのでいつでもサボれる準備は万全でございます。でもまあ、やらないのもアレなので近いうちやりますよ。多分。
ねっくぼまー いず ぼかーん。
おはようございます。絶命寸前Fujituboです。嘘です。
先日日記の冒頭で首が痛いという話をしたんですが、あのあと爆弾が爆発しまして朝起きたら悲鳴をあげるくらいの激痛に襲われ続けるというバグに遭遇しました。従来は首を曲げると激痛が走る、くらいだったんですが、その日は何もしなくても筋肉が激しく収縮し激痛が走り、まるで頚椎部分の神経を直で触られてるかのようでした。
昨日の日記で話した部分はこれの冒頭ね。
で、そんな状態では仕事はおろか日常生活もままならないので、整形外科に行ってきましたよ。結論から言うと肩コリの上位互換で、普段のデスクワークなどで凝り固まった首の筋肉が頚椎を押し上げ所謂ストレートネックという状態になってしまったことで、通常カーブを描いて頭蓋を支えているはずの首部分の負担が増大し、爆発してしまったと。
そういうことみたいです。
そういえば数年前にもストレートネック爆発したなぁ…ということを思い出してしまったので、肩というか首というか、まあいっそ体全体を労らないとなと思ったわけです。
ちなみに普段のケアは首~肩部分のストレッチと、入浴などで温めることが重要だそうです。というわけで早速入浴したら寝るまでの時間くらいは痛みも和らぎいい感じでした。起きたら復活しましたが。
あとは職場の人で首と腰に爆弾を抱えている同士がいるので聞いてみたらネックピローで楽になったとのことだったので帰宅時に購入。これも効果絶大で、起きたときの理不尽な痛みは気にならないレベルまで下がりました。まあ、そのおかげでまんまと寝過ごしてしまったわけですが。
何にせよ身体は資本なので、ちゃんとしないとですねー。
ほなほな。
今日は野球の話を少し。上原投手お疲れ様でした。
おはようございます。毎度毎度のFujituboです。
今日は寝違えたのか何なのかやたらと首の後ろから肩にかけて激痛が走る状態になりましてロクに首も動かせない状態で一日過ごしておりました。会社PCだとちょっと目線が低いので若干仕事がつらかったんですが自宅PCだとちょうどいい高さですね。こりゃいい。
まあ、こんな状態なので作業は一旦休止せざるを得なく、遅々として停滞して進まないものも余計に進まないという状況になってしまいましたよ。まあ、仕方ない。
そういえば世間的な動きとして巨人上原浩治投手が引退を表明されましたね。まずはお疲れ様です。上原投手の思い出としてはデビュー年から圧巻のピッチングを見せ野球中継を延長に持ち込ませず20時半ころに試合を終わらせる子供に優しい選手だったことを覚えています。地上波で予定されてる時間内に中継終わると珍プレー好プレーとか昔の名場面集流すんですよね。あれ上原登板試合でしか見たことなかったですよ。
あとはなんだろう、松坂大輔とデビュー年が同じだったせいか事あるごとに比較されて雑草扱いされてたんですが巨人の逆指名1位入団してる時点で雑草ではないよなぁ…と今になって思うなど。
ちなみに2000年代初頭、ギリギリお茶の間の多くが知ってるプロ野球選手の最終世代がこのあたりですね。上原浩治、阿部慎之助、高橋由伸、松井秀喜とかの世代。残ってるの阿部だけですし阿部ももう終わりが見えてますよ。時の流れってのは残酷だなぁ。
お茶の間のスター世代が先程挙げた松坂大輔を筆頭とする松坂世代で一旦終わるんだろうなと思うと、ガチで一時代のフィナーレが近い感じがしますね。松坂世代も今年39歳ですよ。今年はイチローも引退したし、ホント時代が変わりますわね。
ちなみに松坂世代がまだまだ若手の2006年WBCのメンバーを今見てるんですけど、今現役の選手もとっくに全盛期は過ぎた選手ばかりで、なんだか感慨深いです。
現役バリバリでやってるのが青木くらいでその青木もメジャー帰りですからね。
いかん。こういうの見るとおじさん野球ファンが止まらなくなる。
ともかく上原投手、21年という長い現役でしたが、お疲れ様でした。ひとまずゆっくり休んでいただいて、またグラウンドでお目にかかることを期待しています。間違ってもアム○ェイの会場で登場、なんてのはやめてくださいね…
優先順位とYouTuberの概念
おはようございます、午後3時のFujituboアフタヌーン。
VTuberデビューまでのあれこれを何かしらやらないと行けないなーと思いつつできない期間があったので、ひとまず公式サイトのスペースを作成しました。
現時点ではWordPress置いてAnalyticsとサーチコンソールを連携させたくらいですが、追々トップページなどの各種ページの作り込みを行います。
YouTubeチャンネル…?
はて。
まあ、冗談はさておき。私は個人サイト隆盛の時にテキストサイトを持っていたくらいのインターネット老人会会員なので、どうも基幹となるサイトがないと落ち着かない性分なんですよ。外部サービスをホームとして運用するのはなんとも居心地の悪さを感じてましてね。なので私にとっては優先順位は「公式サイト>チャンネル』となるわけです。うむ、言い訳完了。
ただまあ、ブログもやるし、一応バーチャルの名義で他の活動もいろいろとやろうと考えていて、YouTuberだけやるわけではないので、まとめるページが必要ってのもあるんです。なので言い訳云々除いても何らおかしいことはない。うん。
あとはマジレスすると動画の方はLive2Dのモデルが全く着手できてないのでそれができてからでいいかなーっとか思ってます。まあ、そう言ってると全くやらなくなりそうなので、いい加減手はつけますが。
しかしアレです。絵を描くスキルもないくせにLive2Dモデル作りまーすってずいぶんとブチ上げたな私。いいんです、やりますから。見てろよ。
というわけで徐々にですが進行中。ウガー。
ぶんぶんキュルキュル車椅子
おはようございますFujituboです。
VTuber準備が進みませんが僕は元気です。
さてはて。ここのところはてブでベビーカー関連の話題がいくつかホッテントリ入りしておりまして、それに関しての日記です。ちなみに記事タイトルには車椅子って書いてるんだけど、大半の場合公共施設での扱いは両者とも「人が押す手押し車」なので、ベビーカーも車椅子もニアリーイコールになる部分があるよ。車椅子の方が面倒だけどね。
あと私は車椅子ユーザーの配偶者という立場です。介助人として、通院や外出時の電車の乗車に付き添います。
それから私自身あんまり口調がキレイな方ではないので、見る人が見たら気分を害す言葉を平気で言うんで、それは承知してくださいね。ここは私の庭なんで、嫌ならゴーバックプリーズ。
まずはこちら。
満員電車でベビーカー乗車することは反対の方の言い分ですね。提案とかは特になく、単純に「危険なのはわかってるんだから満員電車の乗車を避ける方法を模索しないの?」って疑問ですね。まあ、増田の言い分も理解できなくはないんですけど、理想論でしかないですね。うん。それでなんともならないからこその現状なのであって。殺気立つ車内は危険なんだけどね、それはわかってるけど、如何ともし難いのよ。
ちなみに私がブックマークで書いた現状の落とし所は「ベビーカーは極力専用スペースを使ってもらって、そこでは最大限お互いが配慮する」くらいだと思います。これ「お互いが」ってのが肝で、ベビーカー側はホント面倒でもそこ使ってほしいし、一般の方もそのスペースではベビーカーを助けてほしい。
しかしアレなんですね。増田の記事見てて思ったんですが、結局の所「自分が責任取りたくないからベビーカーは避けてくれ」以上のことは言ってないですね。まあ、気持ちはわかるけど。
次はコレ。上の増田を受けての記事。
乗るなっつー気持ちはわかるけど実際どうにもならないし、載せたら載せたでめっちゃ大変だし!という記事です。
正直なところこの人めっちゃ頑張っていらっしゃる。オフピーク通勤は当然心がけてるしそれでもなんとかもならないときがあるのでその対策にも苦心している。私は子供がいないのでこの人の苦労がそのままイコールで解るわけではないのだが、それでも大変な苦労をしていることは察して余りある。
で、この記事で私が思ったこと。コレもブックマークで書いた。「車椅子/ベビーカー優先ゾーンを空けてくれない」ってところね。
おそらく車椅子の人が乗り込んできたら、空けてくれる人は多くいるのでしょうが、
いまの東京ではベビーカーに対しての意識はそこまで高くないと感じます。
コレ残念ながら車椅子が乗り込んでも空けてくんねぇのよ。
重要なことなんででかい声でしかももう一回言うんだけど、
残念ながら車椅子でもダメなのよ。
ベビーカーどころか車椅子に対しても、というか、基本的に「他人に対しての意識」自体が高くないから、車椅子ベビーカーどうこうの問題じゃなかったりするんですけどね。
あとは「ホーム乗り換えエレベーターも満員」ってあるんだけどコレに関しても
☆ SO・RE・NA ☆
と思わず言っちゃうくらいブンブン首を振って同意の意思を表さざるを得ないです。ちなみに
乗り込んでいる全員がベビーカーを認識しているくせに、
目を伏せてエレベーターが登っているのを待っています。
って言ってるんですが、これ歩ける方はホントどういう見え方をしているのか聞いてみたいですね。なんというか、車椅子と一緒に歩いているときも同じような状況は頻繁に目にしますし、何なら正面から歩いてきても退かないやついるからな。
あと正面からで思い出した。駅構内でさ、「歩きスマホはやめましょう」ってポスター掲示とかアナウンス流れたりしてるじゃん。コレ実態はもうちょっと酷くてさ。これもでかい声で言うんだけど
歩きスマホ+イヤホン
という、セルフヘレン・ケラー状態を作りながらボーッと歩いてるやつ、結構多いのよ。多いときだと10人に1人くらいはそんな感じで歩いてて、アレって正直なところシューティングゲームで爆弾抱えて爆撃してくる敵機と何ら変わりないよね。しかも運が悪いとホーミング機能まで付いてて、こっちがやんわりと避けようとすると付いて来やがるの。テロかよ。
ですんで、私は思ったね。
【お年寄りや、体の不自由な方、ベビーカーの方を優先しましょう】的な張り紙はありますが、だれも見てないですね。
ああ、あいつらは
頭が不自由なんだろうなぁ
って。
結局の所、世間的に見て弱者と呼ばれる子供や障害者に対して、強者である健常者が配慮することは少ないです。ゼロではないですが少ないです。
ちなみにごく稀に配偶者は一人で車椅子に乗って外出することがあるんですが、その時はもっと酷いらしいです。コレ私もこないだ聞いて驚いたんですが、私がいる時には交差点で車が止まったりとか、道を歩いてて避けられたりとかってそれなりにあるんですが、一人でいるときはそれが殆ど無いと。それどころか混んできた電車で普通に車椅子蹴られるらしいんですね。
ベビーカーの人は舌打ちされると書いてましたが、それ以上のことが日常的に起きているわけですよ。コレ多分父親じゃなくて母親が通勤時に子供連れてたら同じこと起きるでしょ。
そう考えると、どうしてこうなってしまったんだ日本って印象受けますよねー。ねー。
いやはや。恐ろしくなってきた。
ひとまず私はそういう現状を知ってしまったので、極力親子連れや障害者、あとついでに老人にも優しくしとこ…
ではまた。