記憶ができないくせに記録もド下手糞

昨日の記事はちょっと加筆しました。ちょっとどころじゃないけど。

fujitubo.hatenablog.com

 

私は会話するときにガッツリ聞きモードでないと全く相手の話を理解できなくなるため、必要な場合はメモを取って望むんですが、そういえばメモの取り方も色々調べてアレでもないコレでもないとしっくり来る方法が見つからないなと思いました。

で、改めて考えてみると、なんのためにメモをとるのか、どのように活用するかということが全く抜けておりました。そりゃ当然だわ。

 

というかみんなメモってなんのために取ってるん…?

 

一応私の場合は記憶の補完というのが一番近いのかなと思います。だとするとどのように補完するかを考えてメモを取らないといけません。今まではその認識が抜け落ちておりました。

さらに補完するのであれば、メモをするだけでなく活用できる形に変換しなくてはいけません。

 

なので「インプットとしてのメモの形」「アウトプットとしてのメモの形」を意識したメモのルールを作らなくてはなりません。しかもメモはガチガチにルールを決めると活用できなくなるので、ある程度フレキシブルに。

ものの整理もド下手糞なのでメモを整理するとか無理ゲーって思うくらいとっ散らかってるんで、まずはそこからかなぁとは思うのですがさて、どっから手を付ければ良いんだ。というか、何をやれば良いんだ。

 

思考の整理方法として「まず書き出す」ってあると思うんですがコレがうまく行った試しがないですね。毎回毎回書き出すのに難儀してしまう。昨日も書いたけど私の思考は秩序に基づいたものではなくあちこちに転がっているものを一個ずつかき集めてくる形に近いので、まずは書き出して、ジャンル分けして、どういうものかを理解したあと、まとめて整理していく、という流れを行わなくてはならないです。

 

正直なところコレは負担が大きいので、どっかで省力化しないとなぁと。

 

 

あ、時間来た

今日のも後で見返して酷かったら直すかも。